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お店紹介
Das Fleisch hat viele Seiten!
日本におけるドイツ製法は当地が発祥の地。

第一次世界大戦のドイツ人捕虜によるドイツ製法が日本で
最初に紹介されたのは千葉県です。
当店の所在地の近いくに捕虜収容所がありました。
この地でドイツ製法を掲げ営業するにあたり
日本人に製法を伝授したマイスターに恥じない
製品を心を込めてお届けしたいと考えております。
 千葉県八千代市
 八千代台東1−10−17 

 電話   047 481 3970 
 ファクス  047 481 3970 
  営業時間 午前10時00分 〜 
  午後7時00分 
 定休日  毎水曜日 

  マイスターを頂点とする
ドイツ職業人組織が過去から
作り上げてきた食肉文化の
集大成であるドイツ製法を
栄養価を含め忠実に守る製品を
日本で紹介したいと思います。
防腐剤、ビーフエキス等の
旨み調味料は使用していません
安全で、美味しいのは勿論の事
店舗に併設された工房から新鮮
出来立てをお買い上げ頂けます
防腐剤を使用していません。
製品が傷みやすいため
冷凍保存又は
お早めにお召し上がりください。
資源保護の為簡易包装での
お届けですがご理解と、
ご協力をお願い申し上げます。
ハムができる迄
原料の豚肉の筋や余分な脂肪を
取り除き予め用意した漬け汁で、
2週間ほど冷蔵庫で熟成を
させながら塩漬けします。
この段階で
豚肉に新しい命が芽生えます。

手塩にかけた2週間が経ちました
  いよいよ、用意した豚肉が
 ハムになるために化粧をし 
 ます。ロールするために作られ
 たケーシング(筒状の袋)に
 詰めます。
 日本では円形状のロースハムが
 ポピュラーです。
 燻製機に入れます。
 温度と湿度がコントロール 
 出来る 優れもの。
 燻製に使われるチップは
 当店ではブナを使用します
 殺菌 基準をクリアするまで
 加熱処理 が施され製品に
 なり、店頭に並びます。

ソーセージが出来るまで
予め用意した原料肉を
乳化機(カッター)にかけ、
塩、香辛料他を加えペースト
状にします。
ソーセージ製造の時に
一番神経を使います。
ちょっとした油断は取り返し
のつかない失敗につながりす。
気の抜けない作業です。
腸詰機で羊や豚の腸に
つめます。
天然の腸は破れやすいので
デリケートな作業。
腸詰されたソーセージを
1本ずつ手で捻ります。
温度と湿度がコントロール
できる燻製機に入れ
ブナのチップを燻し
燻製にします。
天然の燻製品の
持つ香りとこくがこのときに
ソーセージに付きます。
煙を焚く温度と湿度を
見極めるのが重要なポイント
になります。

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